神戸・兵庫の中小企業を支援する中小企業診断士

Office Maeharaは、兵庫県神戸市中央区を拠点に、中小企業・小規模事業者の経営を支援する中小企業診断士事務所です。
経営戦略・事業計画、販路開拓・Web活用、IT・DX・業務改善、事業承継など、経営者が抱えるさまざまな課題について、会社全体を見ながら一緒に考え、具体的な取り組みにつなげます。
民間企業からの直接のご相談に加え、公的支援機関などを通じた専門家派遣にも対応しています。

Office Maehara 中小企業診断士事務所について

事務所名 : Office Maehara 中小企業診断士事務所
所在地 : 兵庫県神戸市中央区脇浜町3丁目4-13
代表者 : 前原 隆功(まえはら たかのり)
主な支援対象 : 中小企業、小規模事業者、個人事業主
主な支援分野 : 経営戦略・事業計画、販路開拓・Web活用、IT・DX・業務改善、事業承継
主な対応業種 : 製造業、サービス業、小売業、建設業など

対応地域

神戸市を拠点に、兵庫県内を中心として訪問による経営支援を行っています。
神戸市のほか、芦屋市、西宮市、尼崎市、伊丹市、宝塚市、三田市、明石市、加古川市、姫路市などに対応しています。
その他の地域についても、支援内容や専門家派遣制度などに応じて対応します。オンラインでの経営相談も可能です。

経営支援の専門分野

経営戦略・事業計画

会社の現状、強み、経営環境を整理し、目指す姿とこれから取り組むべきことを明確にします。事業計画だけでなく、組織や人材など経営基盤についても一緒に考えます。

販路開拓・Web活用

自社の商品・サービスが選ばれる理由や来てほしい顧客を整理し、営業活動、Webサイト、情報発信などを含めた販路開拓を支援します。

IT・DX・業務改善

ITツールの導入ありきではなく、経営課題や業務上の問題を整理したうえで、業務改善やデジタル活用を支援します。

事業承継

後継者選びだけではなく、会社の強み、技術、顧客、人材、経営者の思いなどを次の世代につなぐ「会社の未来づくり」として事業承継を支援します。

公的支援機関・専門家派遣への対応

Office Maeharaでは、中小企業支援機関などを通じた専門家派遣、経営相談、経営診断にも取り組んでいます。
中小企業診断士として経営全体を捉えながら、ITコーディネータとしてのIT・デジタル分野の知見、事業承継士としての事業承継に関する知見を組み合わせ、企業ごとの経営課題に応じて支援します。
支援機関からの専門家派遣のほか、セミナー・研修、執筆、他の専門家との協業についてもご相談いただけます。

専門家登録

代表プロフィール

前原 隆功(まえはら たかのり)

中小企業診断士
ITコーディネータ
事業承継士
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

大学卒業後、精密機器メーカーに就職し、製品開発部門で電気回路設計を担当しました。
その後IT企業へ転職し、サーバー構築などのインフラ系システムエンジニア、大規模システムのプロジェクトマネージャーを経験。さらに、本社の管理・企画部門などに従事し、約35年間の会社員生活の中で、技術、IT、プロジェクトマネジメント、組織運営、管理・企画など幅広い業務を経験してきました。
2020年に中小企業診断士として登録。
これまでの実務経験と経営に関する知識を活かし、経営、業務、組織、ITを個別に捉えるのではなく、会社全体のつながりを踏まえた経営支援を行っています。

代表の紹介ポッドキャスト

所属団体

理念

ミッション

中小企業の成長を支える

ビジョン

経営者と従業員が夢を実現する幸せな世界

バリュー

クライアントのお困りごとを解決するために、自分の影響力の範囲を最大化する

主な実績

これまで、製造業、サービス業、小売業、建設・リフォーム業などの中小企業・小規模事業者に対して、経営診断、経営改善、販路開拓、Web活用、IT・業務改善、事業計画策定などの支援に携わってきました。
主な支援・活動実績は次のとおりです。

  • 住宅リフォーム業/経営診断・助言
  • 飲食店/経営診断・助言
  • 清掃サービス業/経営診断・助言
  • 加工部品製造業/経営診断・助言
  • サービス業/Webサイト改善支援
  • 公的支援機関等を通じた専門家派遣
  • 補助金等に関する事業計画策定支援
  • 中小企業診断士向け研究会等でのセミナー講師

前原隆功の物語

下町の少年から、中小企業の夢を叶えるコンサルタントへ

1968年、神戸の下町で生まれた私は、幼い頃から機械いじりが大好きだった。少ない小遣いで買ったプラモデルのパーツを指でなぞり、ものづくりの世界に没頭した。そして、ある日、私は恐ろしいことをしてしまった。家にある目覚まし時計を分解し、組み立てるうちに、小さな部品を紛失。時計は二度と時を刻まなくなった。両親の怒声が、子どもの心に深く刻み込まれた。

下町の少年

それでも、私はものづくりへの好奇心を抑えられなかった。ある日、学校で配られた豆電球の電線を、家の100Vコンセントに差し込むという無謀な実験に手を染めた。バチッという音と共に、小さな爆発。焦げた指と恐怖に震える心。それでも、私はこの経験から、電気の力と挑戦を学び、将来はエンジニアになるという夢を心に抱いた。小学校の恩師からもらった「日進月歩」という言葉は、私の心に火を灯し、常に前進することを教えてくれた。

大学では、電気工学を学びながら、体育会系の部活にも打ち込んだ。汗でドロドロになりながらコートを走り、先輩に厳しく指導され、心身ともに成長した。卒業後、念願の精密機器メーカーに就職。電気回路設計を担当しながら、開発リーダーとして製品を世に送り出す喜びを味わった。しかし、その達成感の裏には、空虚感が広がっていた。

「これで、僕は夢を叶えたのだろうか?」

そんな自問自答の日々を送る中、バブル経済が崩壊。世の中や会社の状況は一変し、未来への不安が、私の心を蝕んでいった。

Windows95が流行し、日本にインターネットが整備されつつあった。新たな挑戦を求め、趣味で培ったコンピュータの知識を活かし、IT企業へ転職。私は、サーバー構築のシステムエンジニアや、大規模システムのプロジェクトマネージャーを経験した。そこでは、多様なメンバーをまとめ、プロジェクトを成功させることの難しさを痛感した。

「一人では何もできない。多様なメンバーが調和することで、初めて大きな成果を生み出せる。」

この経験は、私にとって大きな学びとなった。

また、会社組織の管理者として部下を率いるには経営の知識が乏しく、多くの壁にぶつかった。そんな悩みを抱えながら、中小企業診断士の資格を目指し始めた。7科目ある1次試験は難なくクリアしたが、2次試験は鬼門だった。診断助言論文に苦しみ、何度も何度も受験を繰り返した。10回の挑戦の末、ようやく合格の知らせが届いた。

中小企業診断士の道のりは厳しく、仕事後も休日も勉強に励んだ。最初は専門用語すら分からなかったが、諦めずに学ぶことで知識が積み重なっていった。まるでプラモデルを組み立てるように。2次試験に何度も不合格になった時は心が折れそうになったが、諦めたくなかった。この経験から、努力すれば成長できること、諦めなければ目標は叶うことを学んだ。当初は自分の仕事のためだったが、学びを通して世の中の役に立ちたいと強く思うようになった。中小企業の経営者が抱える悩みは、私が以前感じていた不安と共通するものがあるように感じた。だからこそ、彼らの力になりたいと思った。

そして、私はOfficeMaehara中小企業診断士事務所を開設。経営コンサルタントとして、新たな一歩を踏み出した。

「私は、単に知識を教える先生ではなく、クライアントの潜在能力を引き出すパートナーでありたい。」

そう心に誓い、中小企業の経営者をサポートしている。クライアントの話を聞きながら、まるでパズルを解くように、問題の本質を探っていく。そして、多面的な視点から、様々な課題解決策を提案する。

鳥の目で全体を見渡し、虫の目で細部にこだわり、魚の目で未来を予測する。私は、クライアントの成長を心から願い、共に未来を創っていく。

少年の頃の失敗から学び、社会人としての挫折を乗り越え、私は今、中小企業の夢を叶えるコンサルタントとして、新たなステージに立っている。「進歩と調和」をモットーに、企業経営の診断・助言を通して、社会に貢献したい。

「わくわくする未来を創るコンサルティング」

私には、この言葉が、ぴったりだ。

経営相談・専門家派遣等について

経営課題について相談したい中小企業・小規模事業者の方、公的支援機関からの専門家派遣、専門家・事業者との協業、セミナー・研修、執筆などについては、お問い合わせフォームからご連絡ください。

相談内容がまだ十分に整理されていない段階でも構いません。

経営者との対話を通じて課題を整理し、Office Maeharaでお手伝いできることをご説明します。